で、調べてみたら、どうも「システムフォント入れ替え+デュアルコアClearType+フォントリンク」で嵌る罠らしい。デュアルコアのマシンでWindowsXPが画面を描画しようとしてフォント要求して日本語がないとレジストリで指定されたリンク先を参照して、そいつがビットマップじゃなくてTrueTypeでキレイに表示しようとするとたまにハングする、という流れの模様。
というわけで、何とか回避成功。しかし、旧マシンで結構こまごまとカスタマイズしてた諸々を再現するのが想像以上に大変でちょっとお疲れ気味です、はい。