Tokyo Instrumental Festival 2019

全体的に俺得な感じのイベント。2016年に1回行った以来。今回のお目当ては bohemianvoodoo と Sanova。

tokyoinstfes.com

開演直後くらいに到着。そのまま、Calmera → bohemianvoodoo → sanova → T-Square→Pia-no-jaC←ADAM at と見てきた。

Calmera

派手で良かった。

bohemianvoodoo

お目当てその1。堪能。コールアンドレスポンスとかそういう盛り上げ術じゃなくて、演奏で勝負してる感じがたまらん。

Sanova

お目当てその2。ちょっと休憩してすぐ行ったので、かなり前の方で見てた。40分くらい待ったけど。

T-Square

全然見る予定無かったんだけど、外でまったりして戻ってきたら TRI4TH のステージが埋まってたので、まあいいかってことでメインステージに行って見てた。「なんか今日は場違いな雰囲気のおっさん客がいるなー」と思ってたんだけど、これ目当てだったんだなー。音の作り方が他と違いすぎてて面白かった。

→Pia-no-jaC←

FCPの井上さんがゲストで来てた。ピアノ1台と打楽器2つ。バスドラがあるとカホンの音なんて吹き飛ぶんじゃないかと思ったけど、全然そんなことなかった。

ADAM at

めちゃめちゃ喋る人でびっくした。

終演後、Sanova の人が物販にいたので、自主制作盤の CD 買ってサインもらっちゃった。会計の時に口をついて出た質問が「ずっとスタンディングで弾いてて腰痛くならないですか?」というアホみたいな内容で、他になんか聞くこと無かったのかと脳内でプチ反省会をしながら帰ってきた。

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