Pathfinder Adventure Card Game WotR 第2回

前回突破できなかった 0-4 から再開。

kenrou.hatenablog.com

0-4: The Traitor’s Lodge(再戦)

今回は2回目でクリア。なんかもうあまり記憶がない。

0-5. Vengeance at Sundered Crag

えーと、結局何敗したんだっけか。。。6回か7回くらい Surrender した気がする。。。

最初の数回は Villan を引くことすらできずに投了。うち3回くらいは「まだ Blessing Deck は枯渇してないけど、僕の Deck が薄くなりすぎて、下手に Location を開けて被弾すると死ぬのでもうやめて」という理由で投げた気がする。とりあえず、Arboreal Bright を引いてしまった時の絶望感が半端ない。Before / After で1点ずつってのが本当にきつい。あと、正式名忘れちゃったけど、倒しても他の Open Location に逃げ込むハエのやつも、かなりのヘイトを稼いでた。

最終的に勝てた要因は、んー、やっぱ一番大きいのは運のような気もする。結局「Demonic Horde / Arboreal Bright が出る前に Villan / Henchman を引けるかどうか」が一番のポイントで、その「当たり編成」が引けるまで頑張りました、という感じ(とはいえ、最後の勝ったトライアルでも Demonic Horde は1回引いたけど)。あと、このシナリオは Location の Bane 濃度が凄まじくて、投了を繰り返しても全然手札が強化されないんだけど、そんな中での数少ないパーティ資産向上ポイントだった Grave+1 と Cure を自分が取れたのはちょっとよかった。前者は Padrig さんの Strength Check、後者は Attack Spell をそのまま使って banish して空いた手札の補充でとって横流し

それ以外も、負けてる時は全然だめだったけど、最後の勝ったトライアルは結構仕事した気がする。そもそも Henchman が Eidolon で Summoner だとボーナスが乗って有利(他人が負けても追加でダメージ飛んでくるんだけど)だし、Outsider 絶対殺すマンの Sir Ilivan まで持たせてもらって非Abysal な Location で頑張る役割だったので、普通にやったらそれなりの打点にはなるんだけど、他にも Corrupted Soldier を Charisma で完封したり、なんとなく持ってた Nector of the Gods が Villan の Evade 回避阻止 + Defeat で大仕事したり、その Defeat Check で飛んできたブレスをおいしく頂くために Combat じゃなくて Arcane を使ったりと、なんか色々とうまいこと回ってた。

というわけで、ようやく序章 Into the Worldwound をクリア。次回からついに WoR に本編に突入。っていうか、丸1日がかりを2回やって、まだ Wrath of Righteous 自体に入れていないという。